キャストシフト>出勤登録画面では、遅刻・早退の勤怠記録を管理できます。
記録した遅刻・早退のデータは、キャストレポートより参照できます。

16時~22時:6時間勤務予定 → 実際に出勤したのは16時30分でした。
→勤怠状況エリアの「遅刻」で、16時30分と入力します。

シフト画面に「遅刻」の表記が追加されます。

タイムテーブル画面に「遅刻」の表記が追加さます。

キャストレポート>稼働分析>期間を指定してデータ検索をしてください。
遅刻の回数がカウントされ、遅刻した時間分は、出勤時間から引かれます。
早退処理

→勤怠状況エリアの「早退」で、21時00分と入力します。

シフト画面に「早退」の表記が追加されます。

タイムテーブル画面に「早退」の表記が追加さます。
メモ項目に入力した情報は、キャストシフト画面・タイムテーブル両方に表示されます。

キャストレポート>稼働分析>期間を指定してデータ検索をしてください。
早退の回数がカウントされ、早退した時間分は、出勤時間から引かれます。
